![]() |
ISO-Baseとは…… 地震時の強烈な震動や衝撃から、ラック及び内臓される精密電子機器装置を保護するように設計されており、更に復元能力を有しております。 |
| 特 徴 |
| ・後付、再構成、再使用が可能です。よって、増設、移設が容易にできます。 ・サーバー、ラック下部に特別な工事を伴うことなく設置することができます。 ・ラック単体だけでなく、一群のラックに対してもフレキシブルに設置することができます。 ・耐荷重オープンフレームは1セットで最大1800kgまで対応できます。 ・装置の厚み(高さ)がわずか78mmです。 ・800gal(加速度)以上の震動を200gal以下に低減する性能を有した3次元の除震装置です。 ・床下からサーバーラックへの配線が自由にできます。 ・装置自体の自重は、1セットあたり約60kgです。 ・カナダ政府と米国エネルギー省主催NEBS ZONE4のテストをクリア。JQA(日本品質保証機構)適合証取得済。また日本国特許を取得しております。 |
| ISO-Base技術のしくみ | |
![]() |
このシステムの中心部分は、スチール製ボールベアリングをそれに合わせた円錐状のくぼみがあるロードプレート2枚ではさんだBall-N-Cone(TM)除震ベアリングです(特許取得済み) この独自のデザインにより、プラットフォームはあらゆる方向から入力地動速度を受け入れながら、滑らかでかつ水平な横運動をすることができます。 ベアリングは、揺れの強度が弱まるに連れ、重力を復元力として自己復帰します。 |
![]() |
|
| 独自のISO-Base(TM)技術が負荷を軽減 | |
| 機器をボルトやアンカーで上げ床やコンクリートの下張り床に固定する従来の剛固定方式では、地震活動の際、床固定部に対し重量の2.5倍にも増加した負荷が加わります。その為、454kgの機材であれば最大1,100kgの力を床に加えることになります。 ISO-Base(TM)プラットフォームは、これと正反対の働きをします。地震活動の際、除震プラットフォーム(TM)上に載せられた機材による床への負担が90%軽減されます。454kgの機材の場合、振動中の重量は45kgになります。 これは、地震後に無事に復旧できるか床の圧壊のために大惨事となるかの大きな差になり得ます。 |
![]() |